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フクロモモンガの鳴き声について

みなさんこんにちは!

 

意外に思われる方も多いかもしれませんが

フクロモモンガは鳴きます!

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結構色んな鳴き方をして面白いし奥が深いなと思います。

その鳴き方ひとつひとつに意味があるようなので、今回は紹介したいと思います!

(一般的な説や飼い主の主観になります)

もしそれはちゃうで!って思ったらコメントから教えて頂けると幸いです。

 

 

・「ジージー」「ギーギー」

威嚇や怖いときにこの鳴き方をすることが多いです。

はじめて会った時とか、飼育し始めた頃に良くこの鳴き方をすることが多いです。
無理に触られた時とか、びっくりした時や

怖がってる状態です。

 

 

・「アンアン」「ワンワン」

これは寂しくなった時や、仲間を呼んでる時にこの鳴き方をすることがあります。

あとメスの場合は発情期などにこの鳴き方をする場合があるようです。

 

(別の記事になりますが

犬の鳴き声に似ている、ワンワンと聞こえる鳴き声ですが、「発情して鳴いている」や「寂しくて鳴いている」は間違いです。
 この鳴き声は「警戒」です
 フクロモモンガは縄張り意識の強い生き物です。
 他のフクモモの匂いや、自分のテリトリーに違った匂いがする時に、自分の縄張りや存在を主張する為に鳴いていると言われています。)

こう言う意見も見つけました!

寂しいという考え方が一般的に知られてますが、こう言う説もあるので紹介させてもらいました!

まあ結論はフクロモモンガにか分からないですね(^^)笑

 

 

・「クックッ」

これは好物のものや美味しいものを食べてる時、機嫌が良い時にこの鳴き方をすることがあります。

 

 

・「シューシュー」

これは少し不機嫌な時などに良く聞きます。

眠たい時などにベタベタ触ってたりすると、たまにシューシューと鳴きます。

あと、ベビーの時期などにお母さんを呼ぶときにも「シューシュー」と聞くときがあります。

 

 

・「チッチッ」

これは少しイラッと来てるときに「チッ」と短い音で鳴くことがあります。

例えば噛み癖のあるフクロモモンガだと、舌打ち(人間で言うとこの舌打ちなどか音が近い)などをすると、しつけが出来ることもあるようです。

 

 

フクロモモンガって結構いろんな鳴き方をするんだ!と思った方も多いかもしれませんが、

飼い主が聞いたことがないだけで、調べたところまだ他にも鳴き方があるようなので、しっかり理解出来たらまた、このブログから発信していけたらなと思ってます。

また今回の記事は人間の解釈になるので、実際はどうか分かりません。笑

フクロモモンガにしか鳴き方の意味は、分からないのですが、飼育する際の参考になれば嬉しいです。

 

 

 

 

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フクロモモンガ ホワイトフェイスのマロちゃん

みなさんこんにちは!

 

今回は前回書きそびれていた、フクロモモンガについて話したいと

思います!

 

マロちゃんですが、ホワイトフェイスの男の子のモモンガになります。

 

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まあ名前の通り顔の白い個体になります。

全体的に色も薄くて、なんだかちょっと特別感があります!笑

 

 

 

 

お迎えした理由ですが、前回記事にした通り

ぐっさん家では、将来的にモモンガのブリーダーを目指したい

という思いがあり、色々なモルフを飼育したいという思いから

お迎えしました!

 

主にフクロモモンガは奥さんが飼育しているのですが、

奥さんの好みでは、ノーマルがやはりフクロモモンガって感じがして

1番好きと言ってたのですが、いざお迎えして

飼育してみると、どんどん可愛くなってくるとのことでした!笑

 

どの子も1番ですが、ちょっと違うモルフになるだけでやっぱり

特別感を感じてしまいます。

 

お迎え以降、すごくジージー言って怖がってしまってたのですが

一週間ほどですっかり慣れて、今ではモコちゃんやさぶちゃんとすごく

仲良く遊んでいます!

 

将来的には立派なパパになってくれればと、思ってます!

 

 

 

マロちゃんですが、あまり人慣れしてなくてミルクとかもあまり

飲まなかったのですが、はじめは置き餌から始めてゆっくり匂いとか

覚えさせれば、すぐに慣れてくれました!

 

今回マロちゃんに実践した馴らし方ですが、手やスポイトからのミルクは

怖がって全く飲まなかったのですが、餌皿にミルクを入れて少しずつ飲ませて

あとは、お昼寝してる時などにパーカーのポケットに入れたり、手の匂いを

嗅がせて飼い主の匂いを覚えさせていきました。

フクロモモンガですが、アダルト個体でもミルクは大好きなので

手のひらにミルクをつけて、手の匂いを覚えさせながらミルクを

あげると効果的です!

あとフクロモモンガは夜行性になるので、お昼間の眠たい時間などに

手の中に包んであげたりすると割と匂いを覚えてくれやすいかなと思います!

マロちゃんも基本はお昼寝してる時にパーカーのフードや手で優しく包み込んで

あげると、ジージー言って怖がることは1週間程で無くなりました!

どうやって馴らしていくかは、ケースバイケースになると思いますが

ぐっさん家では今回こうやって馴らしていったので

もしフクロモモンガをベタ慣れにしたいという方がいれば

こういう馴らし方もあるんだと思ってもらえれば嬉しいです!

 

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我が家のフクロモモンガ達

 

みなさんこんにちは!

ぐっさんです!

今回紹介させて頂くのは、我が家で飼育している

フクロモモンガ達です!

今まで、フトアゴヒゲトカゲ一辺倒なブログだったのですが

実はぐっさん家ではフクロモモンガも3匹飼ってます!笑

 

元々はシマリスとフクロモモンガを飼育していたのですが、

まさかの脱走をしてしまい、自分たちでケージから脱出してそのまま

おそらくエアコンを通って脱走してしまったようです…

 

シマリスとフクロモモンガですが、種類は違えどとても仲が良く

いつも一緒に遊んでました!

仲が良すぎて一つのケージで飼育していても、全く喧嘩せず

いつも2匹でエサを分け合い、仲良く遊んでいました!

 

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そこからしばらくは完全に病みましたが、

家族で相談して、どうしてももう一度小動物をお迎えしたくて、出会ったのが

フクロモモンガのノーマルのメスのモコちゃんです!

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脱農してからすぐの超ベビーだったので、はじめは夜中でも起きてミルクを

あげたりして大変でしたが、今ではとてもベタ慣れです!

  

フクロモモンガって警戒心も強いし、まさかこんなに慣れると思ってなかったの

ですが、ケージを開けるとすぐに飛んできて、いつもポケットやフードで寝てます。笑

ベタ慣れだと爪切りとかも楽なので良いですよね!

 

  

 

 

そして次にお迎えしたのは、ノーマルのオスのさぶちゃんです!

 

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写真の背中に乗っている方がさぶちゃんになります。

さぶちゃんをお迎えした理由が、

実ははじめに飼っていたフクロモモンガなのですが、ペットショップから飼って

正直訳も分からず、ベタ慣れ度maxの店員さんゴリ押しのモモンガをお迎えしたのですが

飼育してみると、警戒心が強く撫でることもままならず

はじめは、噛み付いてきたり引っ掻いてきたりとすごく大変でした!

でも、色々勉強したりモモンガのブリーダーさんに教えてもらい

ようやく少しずつ撫でたりできるようになった経緯がありました。

その時に共通して仰ってたのが、ベビーの時期にしっかり関わることで

フクロモモンガのベタ慣れ具合が決まると言っていて、個体差はあるものの

ベビー時期の大切さをモコちゃんを飼育することで身をもって体験することが出来ました。

 

そして同時に懐かないや飼いきれないなどの理由で

里親募集に出されてるフクロモモンガの多さを知り、

ショックと同時に、将来的にそういう理由で里親に出されるフクロモモンガを

減らしたい、もっと人馴れした魅力たっぷりのフクロモモンガを広めたいと

考えて、何度も何度も話し合いを重ね、奥さんがフクロモモンガのブリーダーを

目指したいとの理由でオスのさぶちゃんをお迎えしました。

 

ペット自体、完全に人間のエゴで飼育しているのですが、

実際に間違った知識や飼育方法で飼われてるペットも少なからず

居てることも事実なので、微力ながら少しでも貢献させていただければと

考えてます。

 

これから、ブリーダーとしてフクロモモンガの魅力をみなさんに

提供出来るのは何年も前になると思いますが

温かく見守っていただければと思います。

 

あまり長々と書くのもあれなんで、もう1匹のフクロモモンガは

また今度紹介しますね!

とっても可愛いので楽しみにしててください!笑

 

今回はちょっと途中から真面目な話になってしまいましたが、

もうちょっと楽しく読めるように努力しますので、

なんかすいません…笑

 

 

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フトアゴヒゲトカゲが温浴を必要する4つの理由と温浴方法

みなさんこんにちは!

ぐっさんです!

 

今回はフトアゴヒゲトカゲ温浴について話したいと思います。

 

 

 

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まずなぜ温浴が必要なのかという点ですが、大きく分けて4つの理由があります。

 

・身体の汚れを落とすため

 

・ 脱皮をしやすくするため

 

・水分補給をするため

 

・腸の働きを促進するため

 

 

大きく分けると以上の4点かなと思います。

 

 

 

 

その中でも飼い主が一番気に掛けている点は、脱皮をしやすくするためです。

フトアゴヒゲトカゲは頻繁に脱皮をします。

 

飼い主が思うに脱皮は、成長の証だと思います!

特に新陳代謝の活発なベビーからヤングアダルトぐらいまでは

いつもどこか脱皮しているなと感じるほどです。

 

しかし稀に脱皮がうまくいかない、脱皮不全になってしまうことがあり、

脱皮不全により、指が欠損してしまったり、角質のように皮膚が残って、炎症を起こすことがあります。

なので、温浴で皮膚を柔らかくして、脱皮の手助けをしてあげることは飼い主の

重要な役割と言えます。

 

 

 

 

温浴ですが、基本的に三日に一回位のペースで行なってます。

 

身体がすっぽり収まるくらいのプラケース等で温浴される方も居てますが

お湯がすぐに冷めてしまうため、我が家では洗面台で行ってます。

お湯の温度は35度前後のぬるま湯で10分ほど行うのが一般的かなと思います。

 

水位は身体が踏ん張れる程度の量で行ってます。

 

温浴中に柔らかいタオルやブラシで、身体に付着した汚れを取りながら行ってあげると良いかなと思います。

 

温浴中はフトアゴさんも温まり腸の働きも活発になる為

温浴しながら、ウン◯をしてしまうこともしばしばあります。笑

人間もウン◯まみれの風呂に入るのは嫌なので、気付いたら

お湯の入れ替えをしてあげて下さい。

 

 

 

 

 

我が家のふとあごさん達は、温浴中にペロペロと水分補給を

することがあります。

個体差はあるかもしれませんが、温浴しながら飲む子も

居るみたいなので水分補給の意味でも温浴は三日に一回位は

必要だと思います。

 

はじめは慣れて居なくて、暴れて出して欲しそうにするフトアゴヒゲトカゲ

居るかと思いますが、基本的にフトアゴヒゲトカゲは慣れれば温浴が好きだと

思いますので、ぜひみなさんも温浴はしっかり行ってあげて下さい!

 

飼い主は、脱皮しはじめると気持ち長めに温浴しています。

このおかげかどうかは分かりませんが、我が家のフトアゴヒゲトカゲ

一度も脱皮不全になったことがないので、

脱皮不全気味に感じたら温浴してみるのもアリかもしれません!

 

 

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閲覧注意 爬虫類の餌 デュビアについて

みなさんこんにちは!

ぐっさんです!

我が家で飼育している、フトアゴヒゲトカゲの餌のデュビアについて話したいと思います。

 

まずはじめに、今回は虫の話です。笑

嫌いな方も多いと思いますので、自己責任で見て下さい。

 

デュビアですが、正式名はアルゼンチンフォレストコックローチと言います。

名前の通りアルゼンチンの森林に住むゴキブリです。

 

なぜ我が家では、コオロギやワームではなくデュビアを飼育しているかというと

ズバリ、消去法です!笑

 

 

 

はじめから読んでくれてる方はご存知だと思いますが、飼い主は虫が大の苦手です。

そこでふとあごさんの為に勇気を振り絞ってまず手を出したのがコオロギでした。

ところがコオロギですが、

・飛ぶので捕まえにくい

・鳴き声がうるさい

・共食いする

・湿度が高すぎると死んでしまう

以上の点にぶち当たりました。

飛ぶので捕まえにくいという点ですが、飼い主は未だに虫は触れません。

なのでピンセットで与えているのですが、バンバン飛ばれるとなかなか捕まえられません。

触れる人からすると、なんてことないかもしれませんが、なかなかネックでした(>_<)

 

そして飼い主が一番嫌だったのが、共食いです。

ケージの広さ等色々原因はあるみたいなのですが、買ってきたコオロギ同士で共食いをされるとコスパがどんどん悪くなってしまいますよね(>_<)

貧乏性の飼い主はそれが許せませんでした!笑

 

次の選択肢のワームですが、完全に見た目がアウトで即、却下してしまいました。

ミルワーム等好みで与えてる方には申し訳ありませんが、飼い主的には完全に無理でした…

 

 

 

なので残った候補がデュビアでした。

良く他のブログやYouTubeを見ると、デュビアが可愛いやゴキブリっぽくないなど言ってますが、飼い主は全くそんなこと思ってません。

成虫になったデュビアは光沢を放ち、いかにもゴキブリです。

しかもオスの成虫は完全にゴキブリです。

しかしデュビア

・管理がラク

・餌切れや湿度が高くても死なない

・共食いをしない

以上の点が、飼い主が感じたメリットです。

まず管理ですが、基本的にエサを入れる以外は放置しちゃってて大丈夫です。

そして餌切れや湿度が高くても死なないとのことですが、3日くらい放置してても、ピンピンしてます。

そして飼い主的に最重要ポイントの共食いですが、全くと言って良いほどしません。

 

実際共食いすると言ってるYouTubeを見たことがありますが、コオロギに比べると気になりません。

 

デュビアですが、栄養価も高く何より勝手に増えるっていう点で最近はもっぱらデュビアにお世話になっちゃってます。

 

自己流ですが、デュビアの飼育方法や繁殖しやすくする方法など、またブログで話せたらなと思ってますので、興味のある物好きの方は楽しみにしてて下さい。笑

 

 

 

 

 

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我が家のふとあごさんたちの体重測定

みなさんこんにちは!

フトアゴヒゲトカゲの本を熟読中のぐっさんです!

 

 

今回は我が家で飼育しているフトアゴヒゲトカゲ達の体重測定をしたいと思います(^^)

 

 

まずは新入りさんのドム君です!

 

 

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12グラムですね(^^)

まだまだ小さくてとっても可愛いです!

いつか繁殖出来るように、大きくなってくれるのがすごく楽しみです!

人工飼料を置き餌してもまだあんまり食べないですが、小松菜やデュビアはモリモリ食べてるのでまたちょこちょこ測定したいと思います!

 

 

続きまして、ボスです!

ボスは今のドム君より小さいぐらいから飼育しているので、飼い主的には体重測定は毎回楽しみにしてます!

 

 

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じゃん!

242グラムです!

まだまだ成長中で食欲もありガンガン食べてくれます!

ボスは成長するにつれ、どんどんオレンジ色が濃くなっていっており、最近はアゴの方もまばらですがオレンジ色が入ってきておりとても可愛いです!

ボスも偏食なく野菜もデュビアも人工飼料もしっかり食べてくれるのでとても嬉しいですが、そろそろ野菜中心に切り替えて行っても良いのかなと考えている今日この頃です( ^ω^ )

 

 

 

 

最後はとげちゃんです!

我が家で今一番大きいふとあごさんになります。

 

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401グラムです!

 

350グラムぐらいから、なかなか体重増えなかったのですが、ついに大台の400グラム超えしてくれました( ^ω^ )

 

 

 

とげちゃんは最近はもっぱら野菜が多いです!

午前中に小松菜を与えて、お昼前くらいに人工飼料を置き餌してます。

デュビアは週一くらいのペースで与えてます。

 

 

 

 

ふとあごさんとの出会いシリーズ以降、現在のサイズなどブログに書いてなかったので、見てくださってる方々に現在のふとあごさんを知ってもらいたく、今回体重測定をしてみましたが、

これからも月一ぐらいのペースで体重測定して行きたいと思います!

 

 

 

 

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フトアゴさんとの出会い(ドム君編)

みなさんこんにちは!

頭痛に悩まされているぐっさんです。笑

一番最近お迎えしたのが、ドム君になります。

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お迎えした理由ですが、現在飼育しているふとあごさんのボスととげちゃんですが、恐らく二匹とも女の子で、実はフトアゴヒゲトカゲの魅力にどっぷりハマってしまった飼い主は繁殖に挑戦してみたくなったので、男前の男の子を探していました!

爬虫類系のイベントに行って色々と検討したのですが、なんせ都会の爬虫類即売会は人が多過ぎてゆっくり検討することが出来なくて、大切な命なので、100パーセント納得してお迎えしたいと考えていました。

そこで地方のイベントはどうなのだろうと思い、遠かったのですが和歌山で行われたジャングルハンターに行き、写真のドム君と出会うことが出来ました!

ほかのイベントと比べて、お世辞にも大盛況とは言えませんがじっくりみて、

100パーセントお迎えしたいと思ってからお迎したい飼い主としては、ゆっくり見れたのでとても良かったです。

 

イベントに行くととてもたくさんの爬虫類等が来ていて、かなり目移りしますが、店頭よりも安いことが多くいろいろお迎えしてしまうひとが多く理由がめっちゃ分かりますね(^^)

笑 行ったことない人も爬虫類等に興味ないって人も面白いので、一度行ってみる価値はアリですね(^^)

もちろん男の子で、モルフは スーパーレッドハイポトランスレザー とても長いモルフですが、

とても綺麗でカッコ良いと言うことだけ伝われば飼い主としては、満足です!笑

ボスもとげちゃんもハイポだったので、ハイポが良く個人的にトランスの子をお迎えしたかったのですが、レザーの子を見て触らしてもらったら、気付けばしっかりお迎えしてしまいました( ̄▽ ̄)笑

ショップの店員さんいわく、フトアゴはオスの方が遺伝しやすいとのことでかなり思い切って、購入しましたがとても満足しています!

男前のふとあごさんに育って欲しくて、ワイルドスピードのドミニク・トレッドの愛称の ドムと名付けました(^^)笑

まだまだ小さいのですが、これからの成長が楽しみです!

餌の食いつきも非常に良いので、肥満体型にならない程度にモリモリ食べてくれたら嬉しいです!

ボスをお迎えした時ぐらい、小さいのですがしっかり注意して育てていきたいです。

とりあえずここまでが今うちで飼育しているフトアゴヒゲトカゲと飼い主の出会いになります!

次回以降、飼育内容など書けたら良いなと思ってますので、何か知りたいこととかブログのネタとかリクエストあればコメント下さい(^^)

 

 

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