毎日が前向きに変わる本（書籍）幸運体質になるおすすめの一冊
みなさんこんにちは！
車大好きなぐっさんです！
今回は
「ポジティブの教科書」
という本を読んだので紹介いたします。
作者は「武田双雲さん」という方で、熊本県出身の書道家の方です。
３歳の頃から書道家の母である「武田双葉さん」に師事し、書の道を歩んだそうです。
本の内容ですが
第１章 感謝
第２章 とらえ方
第３章 人間関係
第４章 不足
第５章 苛々
第６章 行動
第７章 ヴィジョン
第８章 言葉
第９章 気づく
第１０章 上機嫌
第１１章 与える
ネガティ部物語
以上の内容から構成されています。
結論から言うと、この本は買いです！
正直こういうポジティブ系の本（書籍）はたくさんあります。
僕も結構読んできました。
とりあえず「ありがとう」と言いましょう、とりあえず挨拶はきちんとしましょうとか書いてある系の本です。
これはこれで実践していると効果があるのかもしれません。
しかし本当にこれを実践するには、自分が納得して主体的になって行動する必要がありますよね。
こういう系の本って、精神論が多くてなかなか主体的になって実践することって難しく無いですか？
個人的にこの本はとても腑に落ちる内容になってます。
この本の内容でもある
『幸せになる３つの基本』
- 幸せであること
- 気づくこと
- 幸せな言葉を発し、幸せな態度をとること
『幸せになる11の法則』
各章にもなっている
- 感謝
- とらえ方
- 人間関係
- 不安
- 苛々
- 行動
- ヴィジョン
- 言葉
- 気づく
- 上機嫌
- 与える
について誰でも納得出来る内容で書かれております。
個人的にはこの本の内容を体得するぐらい繰り返しよむべきだと思います。
僕も2年くらい前にこの本を購入して、何度も読み返しています。
なんだか定期的に読みたくなる、そんな一冊です。
まとめ
物事の考え方、とらえ方１つで幸せのも不幸せにもなるということだと思います。
幸せになりたい、ポジティブに生きたい、そういった方に特に読んで欲しいです。
物事はプラスに考えるか、マイナスに考えるかで結果が全く違ってきてしまいますよね？
でもどうしてもマイナスに考えてしまうこともあると思います。
その際の修正方法などがこの本の中に記されています。
ポジティブに生きたい！そんな人にオススメの一冊です。
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